コーティングは、
見えるところよりも、
むしろ見えないところをしっかりと
実施することが大切です。
例えば浴室などは、
バスタブの下が一番汚れて、
カビの発生源となります。
このような部分をしっかりとコーティングしなくては、
その効果は半減するどころか、
意味はないでしょう。
フロアコーティングの場合も、ただやみくもに
コーティングをすれば良い訳ではありません。
傷が有る場合は、しっかりとケアをした上で施工を
しなくては、傷の部分から剥がれや、効果を失っていきます。
フロアコーティング森のしずくでは、
新築のお宅でも、最低5箇所は補修作業をしてから
フロアコーティングを実施しております。
良いコーティング剤を使用することはもとより、
いかに細部までこだわることができるかが
とても大切なのです。