フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

永遠のゼロ

永遠のゼロをDVDにて先日観ました。

正直、大きな感想はありませんでした。

 

ただ、何か引っ掛かるものだけが・・・残りました。

 

政治的な発言等をするつもりはありませんし、

そのような素養もないのですが。

 

私は右でも左でもありません。

 

広島の災害救助活動をされている

自衛官の方々。

息子と今夏登った富士山で出会った自衛官

方々が戦地に赴く日が来たならば・・・。

 

永遠のゼロを観てそんなことを

考えてしまいました。

 

祖母から聞いた話しですが、

農家であった祖母は戦時中は国から肥料が

配給されたそうです。

しかし配給される肥料の中は、

これまで見たことが無い、

骨粉が入っていたと。

 

人骨だったのだろうと。

 

それでもそのことについて語る人は

誰も居なかったと。

 

終戦から69年が経ちます。

 

自主憲法とか、憲法9条とかを

論ずるつもりはありません。

 

集団的自衛権の拡大解釈を論ずるつもり

もありません。

 

思うのは、日本だから、日本の立場だから

大切にするべくことがあるような気が

します。

 

69年前は、過去の話しではありません。

いつの世も、過去から未来は続いている中で、

それは常に現在進行形なのではないでしょうか。

 

これまでの日本はPKOでも血を流さない

など批判があったと言われますが、

批判以上に、これまでの日本の立場は

世界に大切な警鐘を鳴らす役割があったのでは。

 

一度開いた穴は塞ぐことはできないでしょう。

 

日本の将来、未来に、戦禍の悲劇が

繰り返されないように、

私は何ができるのでしょうか。

 

政治的な思惑や、世界情勢の変化に対して

変わらなくてはいけないことと、

どのようなことがあっても

黙座し続けていくべきものがある中で、

日本は今立ち上がってしまった。

 

永遠のゼロを観て、

そんな風に感じました。

 

歴史は繰り返されることが無きように、

子供たちの未来。

そこに平和がありますように

願わずにはいられませんでした。