フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

傷補修は無理は禁物です。

補修作業は、付き物の仕事を

しておりますが、

補修作業を無理に実施すると、

本末転倒の結果も・・・。

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突板であればまったく問題はありません。

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 油性コート剤を使用している場合は、

通常のハードパテを使用しても

コート時に、コート硬化後に

パテ痩せが生じるため、

思うような補修が実現できません。

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または、補修作業後にコートを実施した段階で、

せっかくきれいに補修した部分が痩せて、

補修痕が露呈してしまいます。

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しかし、それでは補修の意味がありません。

バーンスティック程度のパテを用いれば、

痩せは防げますが、いかんせん硬すぎる・・・。

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そんなこんなをあーだこーだと

やっていると、最近のシートフローリングは

コテの熱にやられてしまう。

 

補修に時間をかけすぎると、

床材自体を溶かしてしまう・・・。

 

さじ加減が難しいところですが、

これこそ、しっかりとした知識と、経験が大切です。

 

補修は、高い技術と言うよりも、

触り過ぎない判断もとても重要となって

きました。

シートフローリングの場合。