フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

5分の2

我が家では、

長女につづいて、

長男も家を出ました。

 

昨日高校の卒業式を終え、

進学先の大学がある相模原市淵野辺

一人暮らしをすることに。

 

昨夜、車で送りとどけてきたところです。

 

よくわかりませんが、

前途洋々・・・。

自ら律して、

人生のヒントを獲得することを

願わずにはおられません。

 

まだまだ半人前の長男ですが、

親として、

取りあえずひとつの節目を超えた気持ち。

帰宅してから晩酌を・・・。

 

思えば、まだ長女長男が幼いころから

各人が旅立つ時には、

伝えたいこと、

話しを持っておりました。

 

しかし、結局伝えることが

出来ず・・・。

 

伝えたいことがありすぎたのです。

 

ありすぎてありすぎて、

どうしようもないくらいの話しが。

そのひとつひとつを伝えたかった。

 

教えてあげたかった。

 

そんな後悔をしながら書いております。

 

ただ、わたしが伝えたいことは、

そのすべてが失敗談。

 

人間関係から、勉強への姿勢から、

あらゆる事物への距離感。

物事の捉え方とか、もう息子からしたら

うるせぇ~。と思われるようなことばかり。

 

わたしは、そんな失敗により多くを

失いもし、時に人を傷つけもし、

自分もボロボロになったり・・・。

 

そんな不要な失敗だけは避けて

欲しいとの思いが・・・。

 

わたしには、教えてくれる人が無く、

失敗から学ぶことしか術が

ありませんでした。

 

しかし、息子は違います。

 

父親の失敗は、

避けて歩めるはず・・・。

 

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彼が、成人して

酒を酌み交わすように

なった時にでも

とっておくことにします。

 

表題は「5分の2」です。

つまりまだ、3人の子どもが

我が家に所属中なのです。

 

上の子たちでは、

わたしも子育てを間違って

しまったこともあり、

何だかんだと子どもに助けられた。

そんな風に思ったことも数知れず。

 

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子育ては、本当に難しいものです。

 

人が人を育てる。

 

なんだか私には荷が重すぎて

しまいますが、

こんな言葉を大切に

歩みたいと思います。

 

アリストテレスの言葉 とか。

紀元前384年生まれ とか。

そんな頃でありながら、

そんな大昔にも

こんな感覚があったことへの驚き。

普遍的ですね。

 

アリストテレスが言っております。

 

「 誰でも怒ることはできる、それは簡単なことだ。

  しかし、正しい人に、正しい程度に、正しい時に、

  正しい目的、正しい方法で怒ること、

  それは簡単ではない。             」

 

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なるほど。

 

さて、子育てと同列に、

同じページで語るのは憚れますが、

勢いに任せて書いてしまいます。

 

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「 戦う相手を間違わない。 」

 

ここからは、わたしが社員のみんなに

フラットに、

思うことを書かせていただきます。

 

組織にあって、自分の立ち位置や、

立場があって、なかなか思いを表明したり、

行動することへ、どこかでブレーキを

かけてしまったりしている人があるように

感じます。

 

そんな個々の優しさや配慮は、

何事にも代えがたく尊いことです。

 

けれでも、その一方でその優しさや配慮が

必ずしも正しく、プラスへと作用しない

するならば、そんな勿体なく、

残念なことはありません。 

 

私たちは、ビジネスマンとして、

結果を生まなくてはなりません。

 

語弊がありますが、

わたしは、サラリーマンとビジネスマンを

区別しています。

 

自らをビジネスマンと言う人と、

自らをサラリーマンと言う人がいますが、

わたしはビジネスマンですと言える人と

仕事がしたい。

 

サラリーマンですと言う人は、

どこか受け身の人に感じるのは

わたしだけでしょうか。

 

それは、さておき、

「 戦う相手を間違わない。 」

について。

 

社内では、様々な意見や思いが

錯綜します。それは当然であり、

むしろ健全な状態と言えます。

 

そこで、安直に意見の対立にのみ神経を

使うのではなく、

もっともっと先を見据えた

行動こそが求められます。

 

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社内に戦う相手がいるはずは、本来ないのです。

互いを尊重し合い、時に失敗を許し認める環境と、

挑戦をし続ける機会を互いに後押しをする余裕こそ、

当社が目指す社内環境です。

 

がんばろう!!!

 


株式会社ゆはかのこ代表