五月晴れ?、清々しい朝に
あって反省をしております。
わたしの言動により大切な社員を
傷つけてしまいました。
立場が立場なゆえに、
軽率な言動を慎むべきところ、
私と言えば、思ったことを、
その瞬間、瞬間に発してきておりました。
わたしが傷つけてしまったのは、
誰よりも会社のことを考えて、
誰よりも情熱を持っている大切なスタッフです。
陰に日向に支えてくれるスタッフに対して、
その心を正に理解することをせず、
心を踏みにじってしまいました。
志をひとつに共有しておりながら、
わたしとタイプの違うところがあり、
それゆえに意思疎通を、わたしが怠っておりました。
そもそもタイプが違うことに大いなる意義があることを
解っておりながら。
わたしの中に矛盾が渦巻いておりました。
こんな時、上手く言えませんが、
「 心からごめんなさい。<(_ _)> 」
取り戻します。