フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

【2017年仕事納めの日】社員の皆さんへ

本日で今年の仕事納めです。

 

蓋を開けてみれば、過去最高の業績となり、

とても良い状態で新年を迎えられることに、

お客様各位、お取引先各位、

そして社員一同に心より感謝申し上げます。

 

「蓋を開けてみれば」結果は良かったと

書かせていただきましたが、

2017年は苦しい一年でもありました。

 

2017年は、まず会社のシステムからすべてを入れ替え、

様々なことの刷新に取り組みました。

 

こうした取り組みは、反対や軋轢も生じるところですが、

想定以上にそうした部分において

進捗状況を惑わすところもありました。

 

わたし自身、刷新と改革をとの思いで、

旗を振りスタートしましたが、

当のわたしが一番戸惑ってしまったことも

大きく影響したと、今では大きな反省もあります。

 

それでも、これまでの旧態依然とした部分が改善され

社会に即したサービスのご提供、

向上を目指す取り組みとして意義は大きく、

実際にその成果は今、当社に表れ始めました。

 

また今年は、外的要因により当初の予測から、

大幅に修正が必要だったこともありました。

外的要因に影響を受けない会社形態、

対象との認識がありましたが、

わたしの読みが浅かったことと、

どこかで慢心、驕りと批判を受けても

致し方ない、甘さがありました。

 

この猛省は、今後わたしのベースに確実に落し込み、

同じ轍は踏まないと胸に刻んだところであります。

 

今年のわたしは、

会社の代表として取り組むべき様々な課題に没頭すべく、

これまでは、

つぶさにかかわってきた仕事から一定の距離をとり、

敢えてスタッフに仕事を任せ、なるべく口を出さずに
この1年がありました。

 

一方で、これまで感じたことがなかった、

焦りや苛立ちといった感情を内面で持つ場面もありました。

 

その焦りや苛立ちを紐解きますと、

とてもシンプルな感情がそこにありました。

 

「 お客様目線で考えているか否か? 」

ここにクエスチョンが灯る場面に遭遇すると

わたしは焦るのです。

 

創業時から今まで、

決してひとりで歩んできたわけではなく、

多くの人たちに有形無形の力、

心をたくさんお借りして今があります。

 

そうした形として現れる後押しや、

目に見えない勇気をいただきながら

今のわたしはあります。

 

営業にお伺いをし、

門前払いをされてしまうこと、

仕事に向き合う以上、

世の多くの人が経験されているかと思いますが、

わたしもその一人です。

 

やっとの思いでお会いすることができ、

お話しを聞いていただく機会ができた時、

もう、「その機会をいただけたこと」に感謝していました。

 

そうした先に今があって、

今ではお客様から当社にお電話や、実際にショールームへと

足をお運びいただけるようになりました。

 

わたしの最初の一歩は、

今の一歩よりも歩幅は小さく、

弱弱しく、時に残念なくらい自信がないものでした。

 

その一歩に、少しずつ力を漲らせて、

自信を与えて、確実なものへと変えたのは、

わたしではなく、

わたしの話しを聞いてくださった多くのお客様や、

お取引様です。

 

一見すると過去形となってしまうような、

そうしたひとりひとりとのお付き合いがあったから、

当社は今あります。

 

苟も会社の代表である以上、

わたしは出会うすべての人に感謝を

持ちたいとの強い思いがあります。

 

あらゆる人とお会いできることに感謝があります。

 

会社には営業の電話も多くありますが、

彼らも仕事です。

 

どういったわけか、

当社を見つけて電話を掛けてくれている。

ただそれだけに、感謝なのです。

 

スタッフの皆さん。

このことを忘れないでください。

 

あなたたちの前に、ずっと前に多くの方々に当社は、

有形無形に支えていただいていることを。

 

貴重な人生の時間を、

当社のために消費してくださっていることを。

 

電話、メールにも、時間とエネルギーを

費やしていただいていることを。

 

当たり前のことですが、

当たり前のことを日々実践していくことは尊いことです。

 

人によって態度を変えることなく、

自分の気分やテンションを出すことなく、

どんな時も、しっかりと相手様の顔を見て、

それが誰であろうと変わりなく、

ベストな対応を心掛けましょう。

 

また、

社員は仲間でありますが、

同時にクライアントでもあるとの意識が必要では

ないでしょうか。

「社員同士は相互にクライアント」 と捉えましょう。

相互にそうした意識があるか無いかでは、

将来に天地の差となります。

 

「 親しき仲にも礼儀あり 」

 

こうした中に真の信頼がうまれ、

相互補助ができるのだと思います。

 

こうした根っ子が疎かにあっては、

良い接客は絶対にできません。

 

自分が仲間に望んでいる通りに、仲間には振る舞い、

敬いの心を大切にしましょう。

 

身内にての基本があって、

初めてお客様に向き合わせていただける。

そのはずです。

 

2017年当社はひとつの大きな転換点へ差し掛かり、

この一年の動きを無駄にしないよう、

2018年正しい方へと進まなくてはいけません。

 

今一度、初心に立ち返るところからはじめましょう。

 

2018年を飛躍の年とするべく、

会社内の質を底上げしていくところからスタートします。

 

 

 

森のしずく ゆはかのこ を今一度

せんたくいたし申候

 

 

 

 

森のしずくは、職人で構成された組織で、

文字通り施工会社です。

 

営業職も無く

、広告も無くあった2017年までに唯一あったものは。

 

 

 

「お客様の大きな支え」です。

 

 

 

多くのお客様にお支えをいただけたことに感謝をするとともに、

もっとデキル会社へと2018年は飛躍しようではありませんか。

 

謙虚に、地道に一歩ずつ進んでいこう。

 

こんなことを、わたしが言えること、

心から社員の皆さんに感謝をしております。

 

一年間お疲れ様でした、そして

ありがとうございました。

 

良いお年を~♪

 

 

2017年12月28日

森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表取締役 久永武