フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

傷補修は、なぜ無料?

先日、お客様から、施工後の傷補修は

お金をいただくべきではないか・・・。

とのご意見をいただきました。

 

 

 

「その方が、よっぽど頼みやすいです。」とも。

 

 

 

ありがたいお話しと、お受けしました。

しかし、

誠に申し訳ありませんが、

わたしの心は、本当は違うところにあるのです。

 

 

 

 

結論から申し上げます。

 

 

そうした予定も、考えも持ち合わせておりません。

 

 

 

 

わたしたちは、既製品をお届けするわけでもなく、

そのすべてを、お客様邸にてゼロからコーティングをし、

仕上げていく仕事です。

 

 

お客様ごとに床材は異なりますし、環境も異なります。

 

 

それでも画一的な当社の品質と仕上がりを目指し、

実施をしております。

 

 

しかし、現実は床材の種類の多さ、

床材自体の表面加工の差異等が影響をし、

すべてのお客様が同じ仕上がりではありません。

 

ゆえに求められるは、

品質のばらつきを抑えること。

施工者レベルでの差異を無くすことです。

 

 

稀に、ショールームの仕上がりと違うのでは?

ホームページに記載されている内容と違うのでは?

 

 

そうしたご指摘をいただくこともございます。

 

 

「ここで肝心なことは、お客様は常に正しい」ということ。

 

 

わたしたちからすれば、

いくら当たり前のことであっても、

お客様の結論に到達できなかった事実は消えません。

 

先に述べた通り、

わたしたちの仕事は、画一的な仕事を求められ、

努力しているところですが、物理的な困難が生じます。

 

 

それゆえ、お客様の求められている結論を

しっかりと探らせていただき、

最良のご案内と、対応をする必要があります。

施工前であっても、施工後であっても・・・。

 

 

「お客様は常に正しい」のです。

 

 

森のしずくスタッフは、

日々現場にてあらゆるフローリングに向き合っているがために、

お客様より知識があるとの思いが、

時に判断を誤らせる可能性があります。

 

わたしたちは、ご依頼者様のご要望に応えることを

最大の目的としています。

 

フロアコーティングの豊富な経験は、

お客様が求めていることを知らずには、

活かすことができません。

 

 

常に基本に立ち返る、謙虚に忘れないように

したいところです。

 

 

さて、話しがだいぶ膨らんでしまいましたが、

もう少しだけ・・・。

 

 

こうしたことを踏まえ、

森のしずくはフロアコーティングを実施して

いるわけですが、

もうひとつ大きな問題があります。

 

「ほとんどのお客様は、傷予防、傷からの保護目的で

フロアコーティングをご依頼いただいている。」

ということです。

 

未施工と比べると、大幅に傷や劣化を防ぐのが

フロアコーティングです。

 

 

そんな中にあり、

わたしたちは当然に傷がつかない、劣化しない

フロアコーティング塗膜の実現を目指しております。

 

 

しかし、これが難しい。

 

 

塗膜を固く強くすると、

塗膜が割れてしまったり、

コーティング剤に有害物質を添加する必要が生じたり・・・。

そもそもおかしなことになります。

 

 

こうした物理的な困難の壁を越えられずにいる今、

本来目指す品質を確保できるまでは、

傷くらい、無料で補修させていただきたい。

 

 

この動きが、森のしずくの原動力なのです。

 

 

良き商品を求めて参ります。

 

 

 

森のしずくは、歩みは遅いかもしれませんが、

歩んだ道を引き返すことはありません。

 

 

不要な派手さは持たず、

地道に歩む今後を、

当社のお客様にみていていただきたく存じます。

 

 

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株式会社ゆはかのこ

フロアコーティング森のしずく

久永武