フロアコーティング森のしずく 代表の日記

フロアコーティング業界を丸裸にして、消費者の安全を確保することを目的とします。

会社の賞味期限

大阪出張時に引いてしまった風邪が

もう5日ほど治らず、

妻に「 それ花粉症じゃない? 」と言われ、

服用薬だけが、風邪薬から花粉症の鼻炎薬に変わりました。

 

薬のせいか、このところ頭がボーッとしております。

 

ボーッとしているので、

家でゴロゴロしていたところ、

妻の趣味に付き合わされて、

妻自作の型紙通りに生地をハサミでカットさせられました。

 

 

することもなく、よくわからずにカット。

 

出来あがったものをみて、

わたしがハサミでカットさせられたものは、

鞄の飾りに、女の子として使われておりました。^^;

 

 

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妻の趣味から逃げだして、

またゴロゴロしながら、ボーッと考えておりました。

 

ただでさえ、回転速度が遅い頭は、

さらにゆっくりと回転しながら、

様々なことを思考しました。

 

テーマは、【会社の賞味期限】について。

 

会社に賞味期限があるとしたら・・・。

 

 

そもそも会社とは、

会社法により設立された、営利を目的とした組織体。

主な構成員は社員である。

 

目的を失った時、組織は崩壊を辿り、

組織が崩れたとき、社員が消えていく。

 

とてもシンプルな構図とは裏腹に、

現実は難しいので頭が痛い。

 

結局会社の賞味期限は、

組織の構成員である社員、つまり人により決する。

 

目的をつくり、それを保持するのは人、

商品をつくり、供給するのも人。

 

会社の賞味期限にとって一番大切なのは人。

 

今回は、人は尊いとか、そうした道徳的、

倫理的な話しではなくて、

人がどのように振る舞うかが、

会社の賞味期限を左右するとの意味で。

 

組織に対し、個々がどのように貢献していくか。

 

理想を現実に変えていくことは、

とても難しく、

いくらトライをしたども、変わらないことの方が多い。

 

それでも、理想すら持たない人があったなら、

組織の賞味期限は瞬く間に短くなるわけです。

 

理想を持っていても実行ができない人があるならば、

理想を持たない人と、何ら変わらない。

 

流れがある川と溜め池の差と言うか、

動きが停滞した組織は、賞味期限切れの可能性が

高いのだ。

 

言うは易く行うは難しなのだが、

現実をしっかりと視ながら、理想を目指し動いていくこと。

 

そうした不断の努力があれば、

会社の賞味期限を、定期的に延ばしていけるのではないか。

 

もちろんわたしには、

会社が小さいうちにあれこれと、

新しいことに着手するべきではないとの考えがあります。

 

じっくりと腰を据えて、目の前の仕事に誠実に

向き合うことの積み重ねが大切だと。

 

森のしずく、株式会社ゆはかのこ は、

そうした現実を直視しながら、

さらなる理想を持つことができる会社です。

 

断言してしまいましたが、

常にこのようにありたいと思うところです。

 

そんな人と仕事がしたい。

そんな環境で仕事がしたい。

 

人は感情の生き物と言われますが、

嫉妬や憎悪ではなく、良い感情に自分を

置くことができればと、常々思っており、

他人にもそんなものを求めてしまいます。

 

また、目先の損得だけで判断する危うさと、

愚かさをわたしは、経験で知りました。

 

これまでの当社をみると、

一見するとランニングコスト増の時、

それに見合ったプロフィットを得て、

収支バランスがとれてきました。

 

会社である以上、時に先行投資を要したり、

攻めなくてはならない時があります。

 

それでも、しっかりとした収益を確保し、

リスクを避ける必要も同時に考えなくてはいけません。

 

当社には、将来のお客様もたくさんおりますが、

既存のお客様もたくさんおります。

 

それは、これまで当社をお支えいただいたお客様への

マナーでもあります。

そして、当社が日々成長をし、

拡大をすることも、同じようにマナーと考えます。

 

会社の賞味期限を際限ないものへとする努力は、

わたしにあり、社員ひとりひとりに課せられております。

 

創業100年の会社は、100年前と同じ仕事や、商品を

売っておりません。

 

ただそこには、

普遍的な揺るぎないイズムがあり、

それが伝統を支えているのだと思います。

 

 

ボーッとした頭で考えたことの羅列でした。<(_ _)>