ウクライナ情勢が心配な日々です。歴史的な背景や、様々な思惑、そこに何らかの正当性を見出すのは自由で、多かれ少なかれどこの国も自国目線です。 しかし今の国際社会において、自国の思惑で、しかも侵略という形で戦争を仕掛けたプーチン大統領は悪名を刻…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。