自然には贖えませんが、
このところ毎年豪雨災害があり、
ニュースを見て、胸が痛い思いでおります。
また、日々当たり前に感じている日常は、
常に様々な災害と隣り合わせであることを
心に留めて生活しなくてはと思わされます。
ゲリラ豪雨、線状降水帯など、
頻繁に聞く言葉も、昔には聞いた
こともありませんでした。
田舎暮らしを始めたわたしは、
緑に囲まれているため、
雨がこれまでほど
憂鬱ではなくなり、
むしろ木々を潤してくれることへ
有難さを感じるように。
それでも、
降り続ける雨で土は泥濘状態、
いい加減、太陽を
欲します。
そんな中、
先日の休日、
朝目覚めるとまさかの
太陽が。
見上げた空は、
久しぶりの青空 ♪
下の娘たちも学校が休みだった
ので、妻と子供たちとドライブへ。
行先は、定番の湘南。
束の間の青空だったからか、
コロナ禍故か、
その両方か・・・。
湘南の海は、
人はまばらでした。
年々暑さに堪えるのが
辛くなっておりますが、
それでも、夏が好きです。
あと少し・・・。
梅雨明けが待ち遠しい。