福岡に来て3か月が経とうとしています。
博多生活にも慣れました。
先日のこと、
妻と下の双子が一泊二日で
福岡に遊びに来てくれました。
せっかくなので、
雲仙温泉へと出発。
雲仙の温泉は、
硫黄の匂いがプンプンしている
わたしが大好きな泉質でした。
何というわけではない、
これまで当たり前だった
家族との時間。
少し離れて生活をしているだけ
なのに、
癒されまくられて、
とても
ほっとした時間でした。
そんな時間は、
あっという間に過ぎてしまい、
空港へと送らないとならない時間が。
たかだか福岡での単身赴任でありながら、
わたしにとって別れは淋しいもので、
想像以上に辛いものでした。
泣きそうになりました。(^^
飛行機の機影が消えるまで
見送りました 。