フロアコーティング森のしずく 会長の日記

フロアコーティング森のしずく会長のブログです。

2021-01-01から1年間の記事一覧

2021年仕事納め

森のしずく株式会社ゆはかのこは、2021年12月28日、本日で仕事納めです。お陰様で多くのお客様にお支えいただき、無事に2021年の最終日を迎えることができました。個人的には、今年9月に社長を退任し、なんだか手持無沙汰なような感もありましたが、今は心身…

社内ゴルフ

社員の皆と、定期的にゴルフに行っております。 この厳しい寒さの中、早朝より、ゴルフです。仕事を抜きに、完全に遊びとして、仕事では見ない姿や考えに触れることができ、わたしにとって、とても有意義な時間です。 ゴルフコースは、専ら田舎に暮らす私の…

豊川稲荷東京別院

先日、港区元赤坂にある豊川稲荷東京別院さんで、ご祈祷をしてきました。 本山は、愛知県豊川市にある豊川稲荷さん。2020年1月6日、名古屋ショールームを開設に向かう途中にご挨拶をさせていただいのが昨日のようです。 morinosizukuceo.hatenablog.com代表…

3匹の亀 家に避難

会社で飼っていた3匹の亀たち。水替えが大変で、自宅に引き取ったわけですが、暫くの期間は外で飼っていました。外で飼うと、冬眠をするらしく、それはそれで自然で良いのかとも思ったものの、最近の厳しい寒さにさすがに可哀相になり、室内へと避難させまし…

天赦日

我が家の犬のレン。面会に行ってきました。 会うたびに大きくなっております。 さて、2021年10月27日 今日は、天赦日です。天赦日とは、日本の暦の上で最高の吉日と言われているようです。この日に始めたことは、必ず成功すると言われているとか。そのことを…

会社の亀

ずっと会社で飼っていた3匹の亀がいます。会社の休憩室で飼われていましたが、水を替えてもすぐに水槽から、独特の臭いを放ち続けておりました。社内の休憩室は、お昼ごはんを食べたり、気持ち良く休憩できるだけの、きれいな空気を求められる場所。 休憩室…

十五夜・・・お月見団子

昨日は、中秋の名月でした。 わたしも昨夜、雲間から顔を出した月を少し見ることができました。月の誕生は、地球と同じく、45億年前。地球から見る月は、地球の引力にも関係し、自転周期と公転周期が同じのため、いつも同じ面となり、月の裏側を地球から見る…

社長交代のお知らせ

株式会社ゆはかのこ森のしずく代表取締役社長を2021年9月末日をもち、辞任することとなりました。秋晴れの今朝 秋晴れの今朝2 ※詳細は、当社ホームページ内、 公式ブログにてお知らせさせて いただきました。 www.morinosizuku.com 2021年10月からは、私は…

懐かしい漫画

本棚より見つけた漫画。懐かしい。『おーい!竜馬』を20数年ぶりに読み返してみました。普段漫画はあまり見なかったのですが、高校時代、とにかく坂本竜馬が大好きで、憑りつかれたように、坂本竜馬と書かれている文献は手当たり次第、読み漁ったのです。そ…

フロアコーティングは必要か

フロアコーティングは、必要か? デメリットは? さらには、「フロアコーティング後悔」などインターネット上には、 フロアコーティングに関するネガティブなワードが散在しています。 このことは、フロアコーティングの不明瞭さを 物語っているとも言えます…

読書の秋

出先で近くに書店があると、つい立ち寄ってしまいます。特にコレを読みたいと思って買うというより、フィーリングで何冊かを購入する形。今の時代、電子書籍なのでしょうが、どうしても紙媒体派です。ここ最近読んで良かったと思う1冊をちょっと紹介します…

冬に備えています。

季節が秋へと移ろおうとしており、そろそろイチゴ棚の土を準備しなくては。と言うわけで、先日、ようやく少しだけ動きました。 水捌けを良くするために、最下部にピートモスを敷き詰めました。ピートモスは、酸性が強くブルーベリー等には適しておりますが、…

きゅうり

雨続きで、肌寒いくらいの気温。暑さで溶けてなくなってしまいそうだった、きゅうり。持ちこたえてくれました。(^^) 家庭菜園で収穫したきゅうりは、たびたび食卓のサラダに登場。虫避け代わりに寒冷紗を設置していますが、キャベツも、白菜も順調に育ってい…

レン君手術

警察犬訓練所に入所中の我が家のレン。先日、去勢手術を無事に終えたと、訓練所から連絡をいただき、久しぶりに面会に行ってきました。 術後間もないレンでしたが、元気な様子で家族一同で安心しました。犬の去勢には賛否があります。わたしは、その上で様々…

農業のお師匠さん

先日、家族で農業のお師匠さんのところへ勉強に行ってきました。ずっと行きたいと思っておりましたが、行けずじまいだったのです。ようやくお伺いすることが出来て、色々な質問ができました。(^^久しぶりに行って驚いたのは、畑の草、草、草。。。これまで、…

久しぶりの孫

このご時世、近くに住む孫にもなかなか会えない日々でしたが、先日久しぶりに娘宅へちょっとお裾分けを届けに。居ました!!! なんでも、娘はまたまた子供を授かったそうで、年子でまた孫が来年産まれてくる予定。うれしい反面、コロナ禍にあり、心配も大き…

今朝起きると、家からきれいな虹が見えました(^^ 田舎ならではの景色です(^^;さて、家族がイチゴを植えたいと言うので、イチゴ棚(?のようなもの)をつくりました。木を丸鋸でカットして、金具である程度組んで、防腐のために、堆肥枠に続き、キシラデコー…

畝作り完成

ようやく畝作りが完成しました。いよいよう植え付けと思っていたらまるで梅雨のように毎日が雨。この全国的な大雨の被害で、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。わたしは、家庭菜園ですが、土を触りはじめて、農家の方々がいかに大…

畝づくり大詰め【家庭菜園】

土づくりをして来ていた家庭菜園。ようやく畝をつくり、作付の準備に入りました。畝をつくり、畔に藁を敷き詰めるはずが、藁を多く仕入れ過ぎてしまったので、畝にも藁を敷いてしまいます。 次にマルチで覆い、家庭菜園の準備が完了しますが、 今回はここま…

レン生後6ヵ月

レンが生後半年となりました。昨日、暑い時間を避けて、朝の9時にレンに会いに訓練所へ行ってきました。 現在、追求訓練や持来訓練をしているレン。訓練士さんが色々と訓練の成果、過程を見せてくれました。 まだまだ大きくなりますが、前回からまた一回り大…

堆肥作り・・・堆肥枠作成

目前に山があり、落ち葉は山ほどある環境。土を触ると、堆肥までも自分で作りたくなってしまい、堆肥は買うものから、堆肥は作るものへとシフトします。堆肥を作るために、まず堆肥枠を作ることにしました。防腐処理済みの木材を買ってきて、さらにキシラデ…

秋キュウリ植え付け

土づくりを楽しんでいる日々ですが、妻がフライングをして、秋キュウリの苗を買ってきました。これだっと思える土になってから作付をしたいわたしは、とにかくふかふかの土を目指し試行錯誤と耕耘をしております。そんなわたしに痺れを切らした妻。秋キュウ…

耕耘作業(家庭菜園)

雨天時に耕耘してしまい、家庭菜園の土を駄目にしてからめげずに耕耘を続けております。 耕耘作業は、土の中に空気を送りこむ効果や、土中の病原菌を日光に当てることで殺菌する効果が期待できます。前回、土の表面に糸状菌のような白いものがありましたが、…

糸状菌(家庭菜園)

雨続きで、日中は晴れても、夕立や雷雨でずぶずぶに濡れてしまっている家庭菜園の土。焦っても仕方ないとしばらくは放置をして、土を良く乾かそうと意識を変えました。雨降りに耕耘をしてしまい、土が逆にドロドロの液状となってしまい、田んぼのような土に…

幸せな一日に感謝

わたしは、昨日誕生日でした。家にいる家族七分の四でお祝いをしてくれました。 家を出ている上の子供たち3人は、コロナ禍でもあり、昨年に続き、今年も不参加です。48歳です。(^^;一説によりますと、人生の幸福度は、48歳が最低だとか・・・( ゚Д゚)幸福度が…

ブルーベリーソース

育て始めてから2年が経過したブルーベリー。 ようやく、甘くておいしい、お店で食べるブルーベリーと同じ味の実がなりました。 今回は、収穫をしてブルーベリーソースを作ってみました。 800gほどを鍋にいれて、お砂糖を投入し、煮込みます。 途中で、急激…

雨天の耕しはNGだった。

カチカチだった家庭菜園の土。石を拾い、耕耘を始めました。 まずは、土壌の消毒を兼ねて、苦土石灰を散布してから耕耘。 その後、腐葉土100L 牛糞堆肥400Lを投入。 苦土石灰を使用した場合、牛糞堆肥はしばらく間を開けてから投入しないと、アンモニアガス…

粘土質 土壌改良始めます。

妻と田舎暮らしを愉しむ。こんなコンセプトで田舎に引越をし、半年が過ぎようとしています。しかし、「 田舎暮らしを愉しむ 」と言う大義名分は、実際のところ、土地が高くて都会には家を建てられなかった。それを覆い隠す言葉であったことは、お互いまだ口…

危機感を持たねば。

「 熱中症に厳重警戒してください 」天気予報のキャスターが毎朝呼びかけてくれておりますが、わたしは、まだ厳しい暑さに体がついていけておりません。夏は一年で一番好きですが、とうとう体は違ってきてしまったようです。 家の近くを流れる川辺では、この…

れんの成長

完全に引っ越しを済ませてから、畑をしようと思いつつ、土が固すぎて、畑をあきらめて過ごしておりました。土と言うより、岩盤のようで、耕運機で耕しても、耕しても土の質が悪く、石だらけで、作物を育てられる土壌ではなかったのです。そこで、自分で耕し…